支部だより

支部だより第30号

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日本ALS協会神奈川県支部
支部だより
第30号
                        2007年9月18日
支 部 長:長岡  紘司
事務局長:多比羅 千賀子
[事務局]〒233-0015
横浜市港南区日限山1-19-10 窪田方
TEL&FAX:045-843-6690
ホームページ
http://www.als-kanagawa.org/
(寄附などの振込先)
郵便貯金総合口座 10280-44946651
横浜銀行 上永谷支店 普通預金1132050
平成19年度 支部総会を開催
 平成19年度の支部総会を平成19年7月7日(土)、福祉保健研修交流センター「ウィリング横浜」で開催しました。
当日は、約40名の参加で、1)平成18年度事業報告、決算、2)会計監査報告、3)平成19年度事業計画、予算、4)役員人事、5)規約の一部改正が審議され、全議案とも了承されました。これらの内容は別紙のとおりです。

最初に、長岡支部長の挨拶(代読)です。
「皆様こんにちは。副支部長の島崎八重子さんが急に亡くなられ、とても悲しく、寂しく、信じられない思いです。いつも前向きで、行動的で、にこにこと笑顔の絶えなかった方でした。
ALS患者、家族、専門職に多くの学びを残して下さいました。皆さん、共に引き継いでいきましょう。
2006年11月に横浜で行なわれた国際会議、JALSA20周年式典等も無事終わりました。国際シンポジウムでは数多くの発表があり、これらが原因究明、治療法確立へ繋がっていくと信じましょう。

私はJALSA20周年式典に出席しました。約12年ぶりの外出でした。精神的には落ち着いていたのですが、身体が反応して脈が100を超えてしまいました。
諸事情もあり、20時頃退席しました。支部役員の皆様に見送って頂き感謝です。
長い間冬眠していた私には別世界でした。我が家もそうですが、ヘルパーによる吸引は介護事業所の理解が得られず行なわれていない所が多いようです。家族がつぶれてしまう前に、ヘルパー吸引がどの地域でも受けられるよう理解と協力をお願いします。
平成19年7月7日 長岡紘司

<挨拶する長岡さん>

 

日本ALS協会神奈川県支部・支部だより第30号               (2)

 総会には、橋本会長のメッセージが次のように届けられました。

「日本ALS協会神奈川県支部平成19年度年次総会開催をお祝い申し上げます
とともに、平素よりの患者支援、協会活動へのご尽力に心より感謝申し上げます。
昨年は日本ALS協会にとりましても、個々の患者にとりましても、激動の年でした。協会設立20周年を迎え、国際会議を無事終えることができましたのも、会員が心をひとつに知恵と力を出しあったたまものと考えます。
特に神奈川県支部におかれましては、国際会議の開催地として、支部をあげてご協力下さいましたこと、改めてお礼申し上げます。
また、国際会議にも参加され、何事にも徹底して行動されました故島崎八重子副支部長の生前のご活躍に感謝申し上げ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
今年度も障害者自立支援法、終末期医療ガイドラインなど、問題が山積みしています。みなで立ち向かっていきましましょう。
末筆ながら皆様のご健闘、ご健康を祈念し、本日の総会が有意義となりますことを願っております。

平成19年7月7日
日本ALS協会会長 橋本 操」

      ~お知らせ~
あいさつにもありましたように、副支部長の島崎八重子さんが、平成19年4月22日に亡くなられました。
ここに島崎さんの生前のご活躍に深く感謝するとともに、心からご冥福をお祈りいたします。
<<講演会>>
「在宅医と上手につきあうために」
渡辺医院 渡辺良先生総会の後、県支部の顧問でもあります
渡辺先生に「在宅医と上手につきあうために」と題して講演していただきました。
別添の資料に基づき、分かりやすく、丁寧にお話していただきました。その後の交流会へも同席され、患者・家族の声に耳を傾けて、それらの対応も行っていだきました。

<講演中の渡辺先生>
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
<<交流会>>
総会、講演会の後、患者・家族の交流会を行い、参加者の方々の近況報告や情報交換を行いました。顔を合わせて意見を交換することがとても大切に思います。
終了後も、各自が思い思いの交流を行っていました。少しずつでも横の広がりができれば、とも思います。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆

     [事務局から]
「支部だより」を充実させていきたいと思っています。皆さまの投稿、ご意見などをお寄せください。
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